TECHNOLOGY

構造【耐震等級3相当】
強くて快適な木の家

木の持つ強さや優しさを活かしながら弱点を克服した
強くて丈夫な木の家を実現しています。

木造の特徴

POINT 1地震に強い構造躯体を実現する「接合金物」

接合金物

住まいは、地震や台風などの強風を受けた時、上下左右や前後など様々な方向に力がかかり、浮き上がったり傾いたりしようとして、柱が基礎や梁から離れようとします。こうした、基礎・柱・梁などの接合部分の脱着を防止し、強固な構造躯体を構成するために接合金物を採用。ホールダウン金物や羽子板ボルトなどを、構造計算を元に最適な場所に最適なものを設置し、接合部分をガッチリと固定。地震に強い構造躯体を実現します。
※施工エリアによって形状が異なる場合がございます。

躯体の特徴

POINT 1耐震性と自由な間取りを両立する「5倍耐力壁」

認定面材耐力壁5倍

通常、耐震性能の向上には、筋交い(すじかい)などの耐力壁を用いて構造躯体の強度を高めますが、アイ工務店では、国土交通省認定の中で最高ランクの壁倍率5倍に認定された、5倍耐力壁をバランス良く配置しています。この5倍耐力壁により、高い耐震性能を実現すると共に、強度を損なわず柱を減らした構造躯体による設計の自由度向上を実現しており、間取りの変更が容易に行える設計となっています。

※建築基準法施行令第46条第3項による。
※耐力壁とは主として、地震や風などの水平荷重(横からの力)に抵抗できる壁のことで、
いくつかの種類がありそれぞれの耐力特性に応じて適切に配置します。

POINT 2全棟、耐震設計診断システムにより「耐震等級最高ランク」相当を確認

せっかく強固な構造を用いても、全体のバランスが悪いと、地震などの衝撃にもろい構造となる危険性があります。この耐震強度のバランスを示す指標に「偏心率」というものがあり、建物は偏心率が小さいほどバランスが良い建物となります。アイ工務店では、自由設計プラン一棟一棟ごとに、耐震等級が最高ランクになるように、偏心率を用いて診断を行いながら設計しています。
※プランによっては、最高等級にならない場合がありますので、打ち合わせにより決定します。

専用システムを用いた「耐震・偏心率診断」

建築基準法施行令第46条第4項の規定に基づき、必要壁量と存在壁量の比較検討とバランスのチェックを行い、「耐震等級最高ランク」を満たしているかを確認していきます